こんにちは!

ゆるふわ幸せ夫婦リュウとよしこの
よしこです。

あなたのために
親のために
子供のために
何かのために

生きてきたという意識でいると、

どこかのタイミングで

あなたのせい
親のせい
子供のせい
何かのせい

に、し始める。

それは、
『他人軸』
と言われるもので、
とても生きづらくなる。

なぜなら、
自分の人生の選択肢が
自分が選ぶものではなく、
他人が"いいと思うだろう"ものなので

結局は、雲をつかむような
得体の知れないものを
追いかけて、

評価されたら、正解
評価されなかったら、失敗
と言うことになる。

でも、そこで
気づきたいのが、

本当に、
あなたのため
親のため
子供のため
何かのため
だったんだろうか?

自分がやりたくて、
やったのではないだろうか?

少なくとも、
自分で選んできたのでは
ないだろうか?

やりたくてやってきた。
私がただ、そうしたかった。

その事実を受け入れた時、
他人のせいにする必要は無くなる。

正当化する理由も無くなるのだ。

何かが良くて何かが悪い、
ではなく、

ただ、そうしたかった。
ただ、その選択をした。
結果を得たかったから、
そうしたかった。

それだけ。

誰も責めてはいない。
ただ、その自分を
自分が受け入れるだけだ。

そしてそれは、
気づくと自分軸になっている。

とても自由な世界だ。

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