ゆるふわ幸せ夫婦リュウとよしこの
よしこです。

死ぬ時に後悔するのは

・もっと愛を伝えたかった
・もっと冒険したかった
・もっとバカなことしたかった
・安全ばかりをとるのではなく
もっとやりたいことしたかった

的な、ことらしい。

結局は、
「制限をかけなければ良かった」
と言うことだと思う。

制限をかけるとしたら、
それはやはり【恥】だろう。

失敗したくないのも、
バカにされたくないのも、
冒険できないのも、
愛を伝えることに躊躇するのも、

すべて、結局は
恥ずかしいから、
恥をかく可能性があるから
制限をかけるのだ。

でも、その制限を
外したとしたら…?

ワクワクしてくる。

わたしたちは、
もっと恥ずかしい想いを
しながら、

顔を赤めながら、
アタフタするような体験。

やったあとは爽快。
枠を超えていく体験。

超えた後は、
ぐんっと軽くなる体験。

そして更に自由な感覚。

そんなふうに、

熱く、
濃密であって、
自分自身が軽くなり、
拡大していく。

そんな人生を
楽しみたいのかもしれない。

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