こんにちは。リュウとよしこのよしこです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます♪

東京のお蕎麦屋さんです!すごく美味しかったです!

クライアントさまとお話ししているとき、

無意識に、

『恋愛を始めたくない』

と思われているケースがよくあります。

意識では『恋愛したい』と思っていても

無意識や潜在意識が

『したくない』と思っていると、

当然、そっちが優先されます。

なので、

『したくない』と、

なぜ思い込んでるのかを一緒に探します。

ある方の場合は、

『女性を幸せにするなんて大変そう』

『女性を幸せにするなんて無理』

と思われていました。

ここに潜んでいたのは、

『結婚(恋愛)するということは、

女性を幸せにしなければならない』

という思い込みでした。

そう思ってたら、大変ですよね!

そのために、

『身を粉にしてつくす必要がある』

なんて思い込んでたら、

そりゃ、やりたくないし

無理だと感じるのもわかります。

そこで気づいたのですが、

私はリュウさんを

『幸せにしなくてはならない』とも、

『幸せにしよう』とも思ってないのです。

そして確認したら、

リュウさんも同じ感覚でした。

『幸せであってほしい』とは思ってるし、

そのためにできることは、

なんでもしたいとも思ってます。

でも基本的に、

『リュウさんには幸せになるチカラがあり

そのチカラも、無限に増していっている』

という感覚。

『私が思う【リュウさんの幸せ】という

枠なんかでは

到底おさまりきらない、

無限の可能性がある』

という感じ。

そこで感じてみたのです。

もし、リュウさんに

「よしこを幸せにするよ!」

と言われたとしたら…

なんか、窮屈な感じがしたのです。

自由がないような

制限されてる感じ。

以前の私が言われたら、

きっと嬉しかったんじゃないかと思います。

そんな言葉を欲しすぎましたから。

でも…

そのあと、逃げ出したい気持ちに

なったかもしれない。

そんな気持ちになったのです。

私にとって、

自由でいられることが

とても大切だからかもしれないですけどね。

でも、それを大切にしたからこそ、

今、一人のときよりずっと

自由でいられる結婚生活を

おくれてるのかもしれません。

かつての私は、

恋愛している時ほど、不自由でした。

執着して、私が思う尽くすことをして。

相手が喜びそうなことをがんばってみたり

思うように喜んでくれなくて凹んだり

怒ったり、泣いたり。

「◯◯してくれないっ」って

悲しみにおそわれたり

絶望したり

グチャグチャになったり。

それもこれも、

一緒に幸せになりたかったから。

でも今思うと、ある意味、

『幸せにしたかったから』

なのかもしれないなーと思います。

相手の幸せを

ひとりよがりに

作り出そうとするとき、

それは、相手にとって

制限される窮屈さを

感じるものかもしれない。

もちろん、好きだから、

ある程度はあっていいし、

あったらダメという話ではありません。

ただ、もし、過剰に

執着したり

ひとりよがりに動いて、

ジェットコースターのように

気持ちが上がったり下がったりして

まったく恋愛がうまくいかない

ということであれば、

それはあなたに

それをせざるを得ない理由があります。

それが思い込みであり、

その思い込みの本質がわかり、

思い込みを手放したり

書き換えたりすることができれば

簡単にその恋愛パターンから

抜け出せるのです。

「幸せにしたい。」

これを聞くと、普通は耳触りが良くて

周りからの反応もいいはず。

だからこそ、見逃しがちな思い込みが

そこにひそんでいるかもしれません。

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