ゆるふわ幸せ夫婦リュウとよしこの
よしこです。

私たちは、【恥】に敏感だ。

恥ずかしいという感情を
感じたくないので、
恥をかきそうなこと、
恥ずかしいことを避ける。
無意識にも、
意識的にも。

ただ、ずっと恥を避けていると
更に怖くなる。
更に怖くなって
更に避ける。

自分の行動言動の
安全領域が
どんどん狭くなる

ちなみに、
恋愛が苦手な人は
よく、
自分を恥ずかしいと
思ってたりする

恥をかきそうになると
相手を避けたり
相手のせいにして
恥から逃れようとする

でも、
恋愛もパートナーシップも
恥を超えるから
深まるのだ

それは、
愛を表現する時によく起きる。

恥ずかしいから
言えない、言わない。

そんな時、
あえて、
「恥ずかしい方」を選ぶ。

あなたのことが好きだ。
あなたを愛おしいと思っている。
今、すごく嬉しかった。
あなたに触れてみたい。
関心を向けてくれて嬉しい。
私はあなたのことが知りたい。
今、キュンとしたよ。
触れていると嬉しい。
あなたに興味がある。
気づいてくれたの、嬉しい。

愛の言葉は
純粋に伝えれば伝えるほど
まっすぐ届く。

「これを伝えたら
相手が動いてくれるよね」
という打算があれば、
打算の方が伝わる。

負けたくない、
負けた気がするから言いたくない、
相手が同じ気持ちじゃなかったら恥ずかしいから言わない、
恥をかきたくない、
恥ずかしい自分は嫌だ、
あなたが好きだと表現してくれないから!(私も言いたくない、言えない)
どうして表現してくれないの?
どうして叶えてくれないの?
どうして気づいてくれないの?
どうして察してくれないの?
もう、こいつ必要ないんじゃない?(上から目線)
私のこと、好きじゃないのかな…?(下に入る)
この人じゃないのかな?(ジャッジ目線)

こんな言葉で頭がいっぱいに
なってる時、
とても愛しづらい人に
なっている。

恥をかかないように
自分を守る人生も選べるし、

恥を超えて愛し合うことも
選択できる。

いつでも選択肢は
自分の手の中にある。

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