新婚がパートナーシップ語るなんて、早いんじゃね？と思うでしょ。

私たちは、結婚もうすぐ１周年の新婚です。

たった一年で、パートナーシップのことを語るのは早いんじゃないの～？って思っている人も多いんじゃないかと思います。

でもね、確信があるんです。

私たちのパートナーシップが、年々良くなっていくことを。

理由が有ります。

それは、付き合いだしたころから、とことん向き合い続けているから。

そして、とことんお互いを応援し合っているから。

お互いを理解しようと決めているから。

お互いに伝え合おうと決めているから。

そんな確信から、パートナーシップをお伝えしてるわけなんですが、

もちろん私たちも、お伝えするために勉強しています。

ある本によると、

「結婚後一年が一番難しい時期」と、ありました。

その理由は特に書いてなかった（笑）のですが、

私たちなりの見解は、

結婚する前か、もしくは結婚後も早い段階に伝え合わなかった、理解し合えなかった価値観は、

年数が経ってから伝えるのには、相当のエネルギーを要するから。

　　　通常、最初のころは、お互いのことを理解したいという気持ちが強くても、だんだんと「わざわざ言わなくてもわかるだろう」と思ったり、日常のできごと（仕事や家事や人付き合いとか）にエネルギーを取られて、よほど意識していない限り、二人が理解し合うために使われる時間やエネルギーが減っていくものだから。

だから、結婚一年目くらいまでが、

　　　【共鳴】　お互いを尊敬し合い、応援し合い、高め合える。

これを知って、私たちは、完全に【共鳴】だと確信したんです。

残念なことに、

【幻想】と【戦国】を行き来するだけのカップルも多いんだそうです。

そして、私たちが伝えていきたいのも、【共鳴】ステージだと。

【共鳴】ステージの夫婦は、夫婦関係だけでなく、人生や仕事でも成功していきます。

幸せな家庭生活の中で、パートナーとの関係が、才能を開花させたりリスクを回避させたりします。

感情が常にいい状態にあることで、いいパフォーマンスを常に出すことができます。

そんな【共鳴】夫婦だからこそ、私たちはパートナーシップを語りたいし、伝えたいのです。

この４つのステージを提唱しているのが、「赤城夫婦」という方たちです。

私たちが、自分たちのパートナーシップや、自分たちの成長過程を伝えて、幸せな人・幸せなカップルを爆発的に増やしたい！！

って思って、いろんな人に語っていたら、

「赤城夫婦」を何人かに教えてもらったんです。

そしたら、メッチャ私たちがやろうとしていることをやってた！！

やってる人いないと思ってたら、すでにやってる人たちがいた(笑)

でもね、嬉しいんです。

私たちの想いをすでに実現し、成功されている方がいる。

よ～し、私たちもがんばるぞっ

そして、そのうちコラボとかできたら面白いな～

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余談ですが・・・

実は、私たち、第４ステージの【共鳴夫婦】以上の共鳴夫婦なんじゃないかと思っています(笑)