こんにちは!
【ゆるふわ幸せ夫婦】
リュウとよしこのよしこです(^-^)
今日は、
ちょっと厳しくなっちゃうかも
しれません・・・
でも、
「幸せ」になるためには
必須な話なので、
お伝えさせていただきます。。。
あなたは、
誰かのために生きていませんか?
誰かの期待に応えようとして、
誰かの役に立ちたくて、
誰かのために生きていませんか?
私たちへの相談で多いのは、
「彼のため」
「誰かに気に入られるため」に
知らずしらずに
【自己ぎせい】してしまってる
ケースですが、
他にも、
・親のため
・子供のため
・パートナーのため
・友達のため
・会社のために、、、
と、たくさんの
「誰かのため」に
【自己ぎせい】
している方が来られます。
「あなたの役に立ちたい」
「あなたに喜んでもらいたい」
これは、一見美しいのですが、
それが
【自己ぎせい】を伴うとしたら、
(気づいてないケースも多いです)
だんだん苦しくなってきます。
そして苦しくなると
どうなるかというと・・・
意識してる、してないに関わらず、
「あなたのせいで苦しい」
と、どうしても思ってしまう・・・
(これも、思ってることに
気づいてないケースも多いです)
でも、
これでは、だれも幸せになりません。。。
相手は、それを望んでいないからです。
それなのに、
「あなたのためにしたのに」と言われても、
「いえいえ、自分のために生きてください」
としか、言いようがない。
それは、厳しいようですが現実です。
自己ぎせいしている人は、
「相手のために」に生きることで、
実は、自分の人生を
相手に預けてしまっています。
つまり、
厳しく聞こえてしまうかもしれませんが、
『自分の人生の責任を持ってない』
ということ。
幸せになるためには、
『自分の人生に責任を持つ』
必要があります。
でも、なぜ
【自己ぎせい】し始めたかというと、
そこは、あなたの愛でした。
きっと小さい頃に、
・誰かを困らせないために
・誰かを喜ばせるために
そう、決めたのです。
(けなげ~!)
そして、これからのあなたが
もし、自分勝手に
わがままに、
自分のために生きられたとしたら?
それを
相手が許すかどうかではなく
自分のためにできたとしたら?
(もちろん、自分の想いを
伝えられたらベター!)
結果的に、
それを許してくれた環境、
周りの人、
パートナー、
家族に感謝できるようになります。
それは、
自分のために生きた人でないと
実感できません。
自分のために生きて、
わがままに、自分勝手に生きたら、
あなたはあなたの人生に
責任を持つことになり、
あなたの幸せはあなた次第になります。
そして、
それをさせてくれた周りに、
感謝が湧いて、愛が溢れて、
パートナーシップや人間関係が
良くなるのです。
これは真実。
でもほとんどの人がやっていません。
あなたがあなたのために生きて、
感謝や愛に溢れ、
さらに
どんな自分でも受け入れていくこと。
そして、その結果、
周りのことも受け入れ、
周りとの関係も良くなり、
とびっきりの幸せを手にすることを
本当に願っています。
その鍵は、
自分をいかに
「ありのまま幸せ」に
してあげるかどうか。
人の人生生きてる場合じゃない!
あなたは、そんなもんじゃない!
あなたのとびっきり幸せを応援しています!
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