ゆるふわ幸せ夫婦 リュウとよしこ のよしこです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます!

東京の銀座シックスに行ってきました!!

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お客様の声:鈴木 高一さん(仮名)30代男性

【牢獄から出ます!】

初めは彼女が必要としてくれるのが心地良かったのですが

だんだん彼女の締め付けがひどくなり、自由がなくなり、

大きなケンカが増えてヘトヘトでした。

リュウとよしこさんのところで、彼女との関係が

小さい頃の私と母親の関係が影響していると知り、驚きました。

実は彼女にも、母親にも、私が依存していたのです。

これからは、自分をしばっていたルールから自由になり、

自分の人生を始めると決めました!

もう、この牢獄から出ます!(笑)

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「幸せな恋愛がしたい」

「幸せな結婚がしたい」と

相談を受けることが多いのですが、

幸せなパートナーシップに、邪魔するものがあります。

それは、【依存心】です。

これは、恋人やパートナーに対する依存心ももちろんそうなのですが、

実は、【本丸】となるのは、親からの自立なのです。

なぜパートナーに依存してしまうかというと、

親から自立できていないからです。

なぜ、親から自立できていないと、

パートナーに依存してしまうのでしょうか。

『自分の人生を自分で生きる』
という発想がないせいかもしれません。

誰かの価値観で生きていると、
自分でなにかを決めることができません。

例えば、なにかを自分で決めて、失敗したとします。

自分の人生を生きている人にとっては、
例え失敗したとしても、
その経験を活かして人生のリソース(資源)にしたり、
人生を好転させる機会にしていくので、
人生全体で見るといいことなのです。

でも、他人の価値観で生きている人にとっては、
失敗を必要以上に恐れます。
そして、失敗したことを、
親から怒られる体験や嫌な体験としてとどめてしまい、
活かすことができず、より失敗しないように制限をかけていきます。

すると人生が先細りになり、年々苦しくなっていきます。

やりたいことがあったとしても、
制限をかけながら、
失敗を必要以上に恐れながらでは、
うまくいくはずのものも、
長期的にうまく行かせるのは困難でしょう。

だから、自分の人生を始めるためには、
『親から自立する決意』が必要です。

これは、『親を大切にしない』
ということではありません。

子どもが自ら自立するということは、
ご両親が自分の人生を生きる機会にもなるのです。

私は誰もが自分の人生を生きることが
健全な関係だと思っています。

そして、親との関係が悪く、
頼っていないから自立していると
考えている方がいらっしゃいますが、
これも実は自立とはとらえていません。

関係が悪いというのは、
まだなにかの思い込みや感情にとらわれている、
その思い込みや感情にしばられていて、自由ではないからです。

私は、お互いに自分の人生を生きることが
自立ではないかととらえています。

パートナーシップにおいても、
自分の人生を生きていないと、
年々愛が深まるパートナーシップとはならないでしょう。

お互いが自分の人生を生きながら、
一緒にいることでより人生が輝く。
そんな関係を広げたいと思っています。

なかなか自立できない場合は、
8歳くらいまでに作られた思い込みや
マイルールが深く関係していることも多々あります。

だから、頭では自立したい、
したほうがいいとわかっているのに、
できない方がほとんどなのです。

深く刻まれた思い込みやマイルールは、
意志とは無関係に働いていて、私たちの人生を作っています。

思い込みやマイルールにしばられた人生になるか、

思い込みやマイルールをうまく利用して自分の人生を生きるかで

人生はまったく変わります。

恋愛がなかなかうまく行かない、

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