ゆるふわ幸せ夫婦 リュウとよしこ のよしこです。

今日もお読みいただき、ありがとうございます!

恋愛や結婚をしたいと思っているのに、

向かえない方がいらっしゃいます。

本当は、恋愛や結婚をしたいのに、

どうしてもモチベーションが湧かない、

そんな方はいないでしょうか?

その理由は、スバリ

『結婚のイメージが悪い』からです!

結婚は幸せになるためにしたいですよね。

もしくは、

幸せが続くためにしますよね。

でも、結婚した途端、

相手とぶつかることが増え、

自分の感情が揺れることが多くなり

幸せになる結婚をしたはずなのに、

相手にイライラして仕方がない!

「こんなはずじゃなかったのに!」

「結婚しなければ良かった」

そんなことを聞くこともあります。

だって、

今まで違う生き方・考え方で生きてきた人と

同じ屋根の下に住むようになり、

いいところだけ見せていればよかった

恋人時代と違い、

会いたくない日も、機嫌が悪い日も、

帰ってくるんだから。

恋愛、結婚をすると、

自分が隠したいと思っていたこと

相手が隠したいと思っていたことが

出てきます。

おまけに、

結婚した途端、

なんだか相手の態度が冷たく感じたり、

毎日の生活に追われて、

家事ひとつとっても

「やったら損」みたいに感じたり、

待ってても手を付けようとしない夫(妻)に

イライラした、

なんて話もあふれています。

私も以前は

「結婚したら、きっとそうなってしまう」

と思っていたのです。

相談に来られたある女性には、

まさにそんな事が起きていました。

「夫は『家事は女性がやるもの』と思ってるんだわ!」

と怒っていました。

「いくら言ってもやってくれない」

「この人と一緒にいて大丈夫だろうか」

「私は召使いやお母さんじゃないのよ!」と、

だんだん不満がつのり、

離婚を考えることもあったそうです。

結婚した途端、

こんな風に感じる女性は多いものです。

こういう場合、

大抵は、

【相手の問題】だと、とらえます。

だから、

「どうしたら動いてくれるか」

ということに気持ちが集中します。

「どうしたら旦那さんが家事を上手にやってくれるか」

そのノウハウを知りたくなります。

でも、本当は、【自分の問題】なのです。

旦那さんにすごくイライラしてしまうとき

本当は、【自分との関係】が良くないのです!

【自分との関係】が良くない場合、

「○○すべき」

「○○でなければならない」

というルールでがんじがらめになっています。

【家事は女性がやらなければならない】

という思い込みをもっていると、

男性にすごくイライラします。

「やらなければならない」と

思っているからこそ、

「やりたくないのにやらなければならない」

と苦しくなり、

「どうせやってくれないんでしょ!」

と、大きな反応が起きるのです。

【家事をやらなければならない】

という思いに とらわれているのは、

実は、女性のほう、

という場合が多々あるのです。

とらわれているからこそ、

「なんとしてでも相手を変えなければ!」と

とても大きなエネルギーが必要になります。

でも相手にも感情があるので、

「無理にやらされそう」と思うと、

余計にやりたくなくなって反発がきたりします。

相手が、積極的に家事をして、

解放してくれることを期待していますが、

現実はそうはなりません。

実はまずは、

自分が自分を解放する必要があるのです。

この方の場合、

旦那さんが、言われて手伝うこともあったのですが、

慣れていないので、

上手くできないし、

タイミングもつかめないので

ますますイライラして、

「そうじゃなくて!」と

怒ってしまいがちでした。

すると旦那さんは

「手伝って怒られるなら、手を出さないほうが安全だ」

と、ますますやらなくなっていき、

ますますイライラする機会が増えて行ったのです。

そういうところからのスタートでしたが、

まず

【自分との関係】に取り組まれたことで、

本来持っていた、

大らかなところや、

優しくて面倒見がいいところ、

気が利くところ、

感謝上手なところが出てきました。

今は、

やわらかくて温かな母性を感じさせる女性です。

そして、

旦那さんに穏やかにやって欲しいことを

お願いできるようになったので、

旦那さんも快く協力でき、

ふたりで温かい関係を築いています。

夫に、

同じようにイライラの体験をしたことがある方は

多いのではないでしょうか。

それによって苦しんでいる方、

期待しなくなった方、

「亭主元気で留守がいい」なんて方も

いらっしゃるのではないですか?

つい、夫を変えようとがんばって
教育しようとした結果だと思うのです。

特に、結婚一年目は
「旦那さんを教育しないとダメだよ」って
言われたりしますよね。

でも本当は、

【自分との関係】に取り組むほうが早くて、

相手との関係も育っていきやすいのです。

どこまでいっても【自分との関係】。

このベースが無ければ、いつも心は不安定なままです。

逆に、

【自分との関係】が整ってしまえば、

いつも安定して、自分らしく生きることも、

関係を構築することも、

人生を輝かせることも、

グッと簡単になるのです。

結婚してから、

夫のリュウさんが私のことを

「よしこは本当に怒らないから嬉しい」

と誰かに話すのをよく聞くのですが、

そのたびに、

私自身は不思議な気持ちになります。

以前は

「怒ってばっかりいる」とか、

「すぐにイライラし始める」と

言われてばかりきたからです。

あのままいったら、

私はもれなく

【イライラモンスター妻】でした。

私は【自分との関係】が悪かったので、

常にガマンしていて、

そのウップンが出てしまっていたのです。

私は、私の性格が悪いせいだと

思っていましたが、

【自分との関係】が悪かっただけだったのです。

【自分との関係】が良くなった後は、

本当に心が安定しており、

自分を大切にしながら、

相手の想いをくんだり、

相手が喜ぶことを

気軽に喜んでできるようになりました。

それが、私たちの

年々愛が深まるパートナーシップに

とても役立っています。

それもこれも、

私たちが【自分との関係】に取り組む時、

専門家を頼ったことが、

早くて効果的で、

とても良かったと思っています。

長年知識は学んでいましたが、

自分では

【自分との関係】に取り組めなかったと、

つくづく思います。

なぜなら、

自分のことには誰でも視野が狭く、

視点が固定されていて、

近視眼的になりがちだからです。

例え情報が合ったとしても、

その自分フィルターを通してなので、

なかなか見えてこないのです。

だから、

【自分との関係】に取り組むときは、

取り組んできた専門家を頼ってください。

信頼できる専門家と一緒にやると

簡単で早いので、一番の自己投資になりますよ♪

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お客様の声:今泉由華さん(仮名)30代女性

【人を好きになる気持ちが分からなくなってた】

まったく恋愛してこなかったわけではないのですが

ブランクが空いて、年齢とともに

人を好きになる気持ちがわからなくなってしまいました。

よしこさんも同じだったと聞いて希望が湧き、

セッションを受けることにしました。

自分との関係に取り組んでいくうちに、

知らず知らずにガマンしていたことを知りました。

今はいろんな事が気楽になり、

気軽にやりたいことができるようになり、

彼氏ができました。

恋愛が苦手な人に是非オススメしたいです。

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