こんにちは。よしこです。

今日もお越しいただき、ありがとうございます(*^^*)

パートナーシップについて語っていると、

 「あなたたちは子どもがいないから」

 「私たちも夫婦だけの時はお互い気遣えてた」

と言われることがあります。

 「子どもが生まれてもラブラブだったら認めてやる」

って人も。(笑)

そう、私たちにはまだ子どもがいないので、実際のところ分かりません。

でもパートナーシップを語るにおいて、必ず関係するところなので、よく想像するのです。

推測するに、

きっと、子どもは小さいし、愛おしいから、無意識に子どもに注目します。

それまで、お互いに向けていた意識の大半が子どもに行ってしまうかもしれません。

無意識でいればそれが当然の反応かなと思います。

例え子どもがいなくても、無意識任せにしていたら、だんだんとパートナーへの興味は薄れるもの。

子どもがいたら、パートナーに意識が行かない要素が大幅に増えるのだから、急速に夫婦の距離が出来てしまったり、子どもを介してのコミュニケーションばかりになっていくのは簡単に想像がついてしまいます(*^^*)

だからね、

私たちに子どもができても、できなかったとしても、

夫のリュウに興味を持ち続けること
夫のリュウを大切にすること
夫のリュウとの関係をより良くし続けること
少しでもいやなことやモヤッとすることがあれば、流さずにその都度解決すること
大好き、愛していると毎日何度も言うこと
毎日ハグしてキスすること。

それを
意識しつづけることを意識すること。

これに尽きると思っていて、今も常にチャレンジし続けています。

以前私たちの結婚式に来てくれた共通の友人が、こんな愛のメッセージをくれました。

 ようこそ、(結婚という)苦の世界へ!
今の幸せが3年続かなかったら、100万円もらうからな~
もし続いたら、1万円やるわ~(笑)
お前たちならやれると期待している。

1万円ゲットは、確実ですね♡(笑)

 

今日も幸せ♡
ありがとうございます(*^^*)

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