ゆるふわ幸せ夫婦リュウとよしこの
よしこです。

恋愛の相談を受けていると
多くの女性たちから

「愛されるにはどうしたらいいか」
「選ばれるにはどうしたらいいか」

「愛されてない気がする」
「好かれてないのかもしれない」
「大事にされてない」

と言う話が多くみられる。

この状態だと、
パートナーがいない人には
現れづらく、

パートナーがいる人は
パートナーシップが
うまくいきづらいと感じる。

なぜなら、
パートナーシップが
うまくいかない悩みは、
自分自身の状態が表れているので
自分自身が成長する必要があるのだ。

愛されるために、
選ばれるために、どうしたらいいか?

愛されてないとしたら価値がない

大事にされてない気がして悲しくなり、イライラして当たる

そんなふうに
「愛されているかどうか」
が気になってしまうのは、

あなたの人生の中の存在感が、
【あなた】よりも
【他の誰か】の存在が
大きくなっている。

その【他の誰か】が
幸せを"わかりやすく"
感じさせてくれ続けない限り
不安や不満が付き纏う。

自分の人生なのに
自分の存在がちぃーさくて
力がない状態。

【他の誰か】に
依存している状態だ。
(依存をダメだと否定している場合は拒絶という形で出ることもある)

その状態では
パートナーシップを組めないか、
組んだとしても
ケンカが多かったり、
大切にされづらい。

自分の人生においては
【自分の存在】を
一番大きくする必要がある。

パートナーのいない人は
まずは自分の感覚を取り戻して
その感覚を捉えて
「合っていい」
「感じていい」
と許可していき、

自分が自分の感覚を大切にして
できるだけ自分が叶えてあげる
自分を大切にしてあげる必要がある

自分を大切にするということを
捉え違いしてる人も多いけど、

自分の感覚、感情、思ったことなど
自分から出るものすべてを
邪険にせず、
捉えて許可する

すぐできなかったとしても
知っててあげる。

それが自分を大切にすると
いうことだと思う。

パートナーがいる人でも
自分の存在よりも
パートナーに幸せにしてもらうことや
一緒にいることの方を
重要に感じるとするなら、
一番初めに取り組むことは
自分を大切にして
自分の存在を自分の中で
大きくすることだ。

自分の世界なのに、
自分よりもパートナーの方が
存在が大きかったら、

嫌われないため
捨てられないため
失わないために
自分を曲げてしまう

そして、
曲げた分だけ
パートナーシップは
薄いものになる

そして、
その段階は終えている人は、
パートナーシップを
次の段階にシフトさせる
チャンスになる。

愛されているかどうかではなく、
あなた自身が
【愛すること】を始めるのだ。

【愛する】という視点に立った時、
見え方が変わるはずだ。

愛されるは受動的。受け身だが、
愛するは能動的だ。

愛すると決めていれば
相手の行動や言動がどうあれ、
あなたは必要以上に
揺れなくなる。

視点が高くなり
落ち着き
多くのことを捉えることが
できるようになる

愛されるかどうか、と言うのは
子供の視点、
そこがざわつくのは、
子供の時の感情が
ざわついているだけで、
今のあなたではない。

もちろん、そのケアが
必要な場合も多いので、
段階に応じて
取り組むことは違うのだが、

自分との関係に取り組んだ後
パートナーができた人なら、

視点を変えるだけで
大人な、明晰さと情熱を兼ね備えた
深いパートナーシップを
築いていけるはずだ

さぁ、
愛するパートナーシップを
始めてみよう!

あなたの幸せを応援しています!

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